mediateできるにも通じますが、そのフローの中でメッセージの変換ができると言うのも重要な機能になります。サービスの呼び出し側と受け側でIFを統一するにはNxM(呼び出し側N種類、呼び出し先M種類)の数だけIFが必要になってしまいます。そこでそれぞれN個とM個のIFを定義して、NxM個の変換をESB側に持たせることで対応することで、各システムはその知識を必要としないことが可能となります。
当然、その知識がESB側に移動するだけですが、変換の知識だけなので同じような内容を毎回作成する必要もなくなりますし、影響範囲をESB内にとどめることもでき、バージョン管理もCBRを利用して可能なため、システム側にあるよりもESB側にあるほうがふさわしいと考えることができます。デメリットとしてはESBの負荷が高まるというのがありますが、スケールアウトできる構成であれば負荷をどこに置くかという問題にすり替わるので問題ないと考えています。
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